四万十市議会 2022-06-06 06月13日-01号
四国横断自動車道を含む高速ネットワークは、平時には地域経済の活性化を後押しする社会資本として、また災害発生時には円滑な救援活動等を支える命の道として、つながってこそ、最大限の効果を発揮するものであり、本市の発展に欠かせない基本のインフラであります。
四国横断自動車道を含む高速ネットワークは、平時には地域経済の活性化を後押しする社会資本として、また災害発生時には円滑な救援活動等を支える命の道として、つながってこそ、最大限の効果を発揮するものであり、本市の発展に欠かせない基本のインフラであります。
その目的を達成するために、選挙に関する啓発活動、若者の選挙参加に関する事業、投票率向上に向けた活動等を行うこととしております。 それでは、ご質問のあった組織の刷新における現在の状況につきましてご答弁させていただきます。
それから、現在、消防団等の活動等によって、一定制限があるかどうかにつきましても、確認いたしました。その内容につきましては、まず会合等を行っております。これについては毎月1回程度、平日の夜間でございます。それから、年に2回、日曜日の昼間もやっているようでございまして、そういったことにつきましては、時間的にも制約がかかってこないだろうというふうに考えております。
初めに、学校教育課から、学校再編後の部活動等でのグラウンド・体育館の利用計画について説明を受け、調査を行いました。 再編先校の部活動の現状は、まず中村中学校について、運動系の部活動で屋外を利用しているのは4つ、屋内が5つ。
また、大学施設等の建築投資による直接な効果や波及効果、学生や教職員の住宅需要、消費活動をはじめ、交流人口の増加に伴う消費活動等、地域への経済的効果も大きいと大いに見込まれるところでございます。若者が集まることで地域活性化が図られるという効果もあり、大学の設置により地域においては、毎年新たな人材を受け入れることとなり、その研究や活動などは、地域にとって大きな刺激になると考えられます。
昨年度は、新型コロナウイルス感染症対策のため、臨時休校や様々な活動等に制約があった中、それぞれの学校において感染予防・防止対策を徹底をし、校長先生を中心として全教職員が一丸となり、チーム学校の取組を進めてきたことが、児童生徒の学びを止めることなく、確実に学力の定着につながったと考えています。
したがって、各学校におきましては、道徳科を要としまして児童生徒の自尊感情や社会性、規範意識、思いやり等の豊かな心を育むとともに、各教科や特別活動等、あらゆる教育活動を通じて児童生徒の道徳性を養うよう努めております。
インターネットの利用については、道徳の時間にネット関係のトラブルについて、教材を使って道徳的な判断力を育てる学習をするほか、学級活動等の時間に、廣瀬議員がおっしゃったような具体的な事例や注意すること等を適宜指導をしております。
グループ替えが困難なことから、人間関係が固定化しやすく、保育園や幼稚園のときからずっと同じメンバーで小学校・中学校を過ごしていくというふうなところもございますし、集団の中で男女比に極端な偏りが生じやすくなったり、学校規模が小さくなると、多様な考え方に触れる機会や切磋琢磨する機会が少なくなって、それらから集団教育の効果、コミュニケーション能力の育成とかがなかなか難しいということ、そして中学校においては、部活動等
委員から,当事業者は,任意団体から,一般社団法人となったことにより,新たに取り組んでいる特徴的な活動はあるのかとの質疑があり,執行部からは,青年センターの認知度向上のために,動画サイトを活用した広報活動等を行っており,今後は,潮江市民図書館等とも連携していくとの答弁がありました。
その場合,市民生活や企業活動等へも甚大な影響を及ぼすおそれもあります。 こうした場合の対応策,課題につきまして,総務部長のほうにお聞きをいたします。 ○副議長(吉永哲也君) 森田総務部長。
一方で,保育所につきましては,園児の保護者の方々が,災害発生後に復旧作業や事業活動等に速やかに従事することも必要になりますので,早期の臨時保育所の開設も求められております。避難所として使用できる施設や使用できる期間などの課題というふうに認識いたしております。
その内容といたしましては、不育症の実態調査を行うこと、次に、調査結果に応じて不育症を専門とする相談機関の充実を図ること、次に、治療により効果が期待される場合は、不育症に対する助成制度を創設すること、また治療を受けやすい環境を確保するためには、不育症に対する社会的な認知の広がりが重要であり、広報活動等を通じて、不育症治療が受けやすい社会機運の醸成を行い、不育症に悩む女性、またそのパートナーの受皿として
今後もアウトリーチ,いわゆる訪問活動ですけれども,訪問活動等のさらなる充実も含めまして,それぞれ生活支援相談センターの体制の強化を図りながら,これまで構築をしてきました関係機関とのネットワークやノウハウがそれぞれありますので,さらに強化をしながら,私たちもそのことに対する取組を着実に深めてまいりたいというふうに思いますので,また議会としての御協力をお願い申し上げたいと思います。
加えて、地場産品のPRと寄附者の選択肢を多くするため、11月末までに123品の返礼品の造成を行ったことやコロナ禍によりこれまでのようなPR活動等ができないことからメールマガジンの活用や新しいネット広告などに力を入れるなど、寄附金獲得のための取組に努めてきたことが主な要因と考えます。
先ほどの御質問ですけれども,高知市におきましては,南海トラフ地震等で備蓄をしております食料品がございまして,大体5年が保存期限というものが多いですので,平成27年度から避難所に備蓄をしている食料品などにつきまして,保存期間が残り少なくなりました食料の備蓄品を市民の皆様への防災意識の啓発,もしくは地域福祉活動等を行う団体等へ提供することなど,これまでも有効に活用してきております。
あわせて,コロナ禍における子供たちの健やかな学びを保障するために,文部科学省の新型コロナウイルス感染症の影響を踏まえた学校教育活動等の実施における学びの保障のための人的・物的体制整備に係る予算を活用いたしまして,新たに10名の教員業務支援員の配置を予定いたしております。
それまでには署名活動等もあって、市内外でも話題になり、議会でも議論、陳情の審議等がありました。まずはそれ以降の動きについてお伺いしたいと思います。 当時の議論の中で問題になっていたものが幾つかありました。その中で、市民の皆さんの一番気にしていたことは、景観を壊してしまうということだったと思っております。
一方、昨年3月に策定をした第2次四万十市小中学校再編計画学校再編計画の目的は、あくまでも子供たちにとって望ましい教育環境の構築により、小規模の中学校現場で顕在化しています教職員配置や人間関係、またグループ学習や部活動等、それぞれの課題を解消するため、再編計画に沿って教育委員会において学校再編を推進しているものであります。
先ほど議員のご質問にもございましたように、徳島県美馬市では美馬市買物支援事業補助金交付要綱を制定し、高齢者の見守り活動等の依頼とともに、車両購入の補助や特別地域での移動販売に対し、運営補助を行っているとのことでございます。いの町でも「とくし丸」、サンプラザ、個人での移動販売が数件あり、中山間地域のニーズに応じて参入いただいております。